本と音楽と、コーヒーと。

本やら音楽やらの、レビューっぽいこと+病気のこともちょっと。

実は私は、情弱だ。

 

こんばんは、まつじです。自慢じゃないけど、私は時事問題に疎いです。メンタルがやられているから、悪いニュースに接するのが特に苦手で、加計・森友問題とか連続殺人事件とかも、ほぼスルーしてしまいました。若い頃は、「心して政治を監視せよ」と尊敬している方から言われていたにも関わらずです。

ただ安倍首相が、現在野党8に対して与党2の時間配分である質疑応答を、議席配分に応じて7対3への変更を指示しているというニュースには、さすがに立腹しています(このニュース、続報はどうなったんでしょう?)。

何となれば、多数決というのは、その決定に間違いがあったときには「正す」機会を内包している制度として生まれているからです。安倍首相の「ご希望」通りになれば、一度選挙に勝手しまえば、あとは「やり放題」ということになってしまうでしょう。そして、今年こそが「憲法の精神」を守らせることができるかどうかの分水嶺となるかと思います。

さて。

私は、いわゆるぶら下がり会見をたまに目にすると、記者たちは、政治家の「失言」を期待しているかのように見えるのです。文言を切り取り、センセーショナルに報じて、その政治生命を断つことが「使命」であると刷り込まれているのなら、大間違いです。本当に、判断材料を国民に提示することを使命と感じているのなら、少なくとも「芸能人コメンテーター」に、その場限りのコメントを話させて事足れリとするのも間違いでしょう。そうそう、私がTVを見なくなったのは、それも原因の一つでした。

ともあれ、マスコミ諸氏は、限られた時間の中で国民にとって有益な情報を引き出していただきたいものです。

 

 

 

【スポンサーリンク】