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【不定期企画】クラシック、聴こうよ(4)

こんばんは、まつじです。ようこそお越しくださいました。

この【不定期企画】、回数かあやふやなんですけど、まずはカラヤン対バーンスタインの『新世界から』対決でスタートしました。今回で、それも終わりになるかと思います。

これを書くにあたって、ぼくはカラヤン2種、バーンスタイン2種の計4種の『新世界から』を聴いた(正直に言うと、カラヤン盤の1種は、今慌てて聴いています)わけです。今回は、それのどれがぼくの好みか、人に勧めるとしたらどれかがお話しできればと思っています。

バーンスタイン/ニューヨークフィル 
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&序曲「謝肉祭」 ほか(日本独自企画盤)

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&序曲「謝肉祭」 ほか(日本独自企画盤)

 

 

勢いはあるものの、少し荒い指揮だなと感じてしまいました。あまり繰り返して聴くことはなさそう。

 

バーンスタイン/イスラエル・フィル 
ドヴォルザーク:交響曲第9番

ドヴォルザーク:交響曲第9番

  • アーティスト: バーンスタイン(レナード),ドヴォルザーク,イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2011/05/11
  • メディア: CD
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ニューヨーク・フィル盤に比してゆったり(ねっとり?)としたテンポ。ユニークな演奏と言えるかもしれません。

 

カラヤン/ベルリン・フィル盤(EMI) 
ドヴォルザーク:交響曲第9番 新世界より(クラシック・マスターズ)

ドヴォルザーク:交響曲第9番 新世界より(クラシック・マスターズ)

  • アーティスト: ヘルベルト・フォン・カラヤン
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/06/18
  • メディア: CD
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この曲に、迫力とスケールの大きさを求めるなら、これが一番いいかも。

 

カラヤン/ウィーン・フィル盤 
ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界より」

ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界より」

  • アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),ドヴォルザーク,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD
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ウィーン・フィルの底力を引き出した、美しい名演。ぼくにはこれが一番いいと思いました。

ところで、ぼくはなんでこんなに『新世界から』に執着したのでしょうか。それは、ぼくがクラシックという音楽ジャンルに惹かれるようになったきっかけを作ったからなんです。

いろんなところで、何度も書き散らしているので気が引けるのですが、これを聴いたのは、中2の時の鑑賞教材をしてでした。ところが、その学校の先生は「これを全曲聴きたい者は、カセットテープ(!)を持ってきなさい」と言って、ダビングをしてくれたんです。それはそれで、大いに問題アリなんですが(笑)

自宅のしょぼいラジカセから流れてくる、第1楽章と第4楽章の「カッコよさ」にぼくはKOされてしまいました。

以来、FM誌とにらめっこしながら、本に「名曲」と書かれていたものを、ずいぶんと録音したものです。

CDの時代になってからは、自分のお金で買い揃えることもできるようになっていたので、聴き方や好みもずいぶんと変わりました。一貫していたのは、オーケストラの曲が好きだということです。次からの「クラシック、聴こうよ」は、「交響曲・管弦楽曲」と「協奏曲」の名曲をご紹介いたします。

 

 

 

 

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