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【不定期企画】クラシック、聴こうよ(2)

こんにちは、まつじです。ようこそお越しくださいました。

前回、この記事で「クラシック音楽」について不定期で取り上げる、まずは20世紀後半を代表するカラヤンとバーンスタインについてとりあげますと書きました。

 

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そこでは、カラヤンとバーンスタインがどんな顔をされていたのかを示すためにCDジャケットを添付ました。これがわれながらいいチョイスだったと思っているんです。

まず、カラヤンのアルバムですが、『アダージョ・カラヤン』といって、ゆったりとしていたり静謐だったりしている曲を集めた企画盤で、これはメディテーションとかヒーリングとかといった企画ものの走りとなるくらい大ヒットしました。シリーズは、一体何種類あるのかわかりません。

カラヤンは、こうした「小品」であっても決して手を抜かずに、磨き上げた音楽を作るのが特徴の一つと言えるでしょう。

一方のバーンスタインですが、これにはベートーヴェンの交響曲全集(ウィーン・フィル)のジャケットを使わせてもらいました。バーンスタインとしては2度めの全集です。

人生の後半期になって、バーンスタインは活動の拠点をアメリカからヨーロッパに移しました。1980年代近くになってからのことだったと思います。そこで生み出された数々の録音は、いずれも「大」が着くほどのの傑作揃いでした。ことに、このベートーヴェンやブラームス、そしてマーラーなどは、全集としては最高傑作の一つと今なお言われ続けています。

期せずして取り上げたこの2種のアルバム、2人の指揮者たちを象徴しているとも言えるので、機会があったら聴いてみてくださいね。

 

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